1年近く使い続けたこのシステム、初っ端から違和感ありありだった。
無理矢理使ったけど、だからこそ投稿が続かなくなったりした。
この「復活」連載を年末まで続けようと(始めたのが11月1日)宣言したが、やはりイラってし、我慢ができなくなった。
ここに鬱憤を晴らすこともないだろうけど、同じことを感じている人も少なくないだろう。

実は今年1月6日にnoteを使い始めた

そして1月12日に違和感に気づいた

それはnoteにデータのインポート/エクスポート機能がないと言うこと
実は下記の記事は4本目(しかも12日には3本投稿している)

データーポータビリティはどこ?

日本はそんなことを保証する国ではないし、誰も権利を主張しない。
ある意味、とってもナイーブな国民だ。
つまり利用させてやっているからお前らは黙っていろと言う目線のサービス提供会社と利用させてもらっているからナンでも従いますという従順な利用者だ。良くも悪くも、ブラック企業に慣らされる感じがする人たちの集まり。
素直に受け入れしすぎだな。
この20年は進歩がないのか?

だからこそナンバーポータビリティ導入にも年月が掛かったと思う。
通信キャリアが多額にカネを請求していても、国民は黙って従う。

アメリカの場合は、やはりここが違う。
各々の権利を主張する。
でもアメリカ人の場合は権利を主張しすぎるのは感じるw

そして、自分の投稿に対してたびたび更新が止まっている

1月25日を最後に3月20日まで止まってしまった。
やはり合わない。

再度更新し始めたのが「終活」のことを書くことを始めたからだ。
コロナ禍において、これを続けようと。
一人でも多くの人に葬儀、相続、遺言のことを知って欲しいと願ったからだ。



終活道|yeyshonan|note

3月2日から https://jfuneral.blogspot.com に投稿している終活、相続、遺言に関しての案内をこ
note.com

とは言いながら、私はそんなにネットで影響力がないので(インフルエンサーじゃない)私がそこら中で情報を拡散したからと言って見ている人は少ないのも知っている(笑)

どの世界にでもいる

2000人とか3000人とかフォロワーがいて、フォローしている人が数名しかいない人。
そんなに影響力あるのか?
いや、これは彼らのマーケティングなんだよね。
そこら中に足跡を残していくんだよ。
たまに、こちらの投稿をアップした途端に「いいね」がつく。
あー、気持ち悪い人だなっていうのがある。
あなた、読んでないし、ただの通りすがりの自己承認欲求が高い人だよねって。
そもそも、オレもあたなのことを知らないから。

LinkedInでもそういう人が多い

LinkedInって知っているかな?
これってマイクロソフトが買収したビジネスSNSなんですよ。
いわゆるFacebookのビジネス版で転職者などが利用しているんです。
ある意味、人材のスパイ銀座みたいなところでもある(笑)
一度もやり取りしたことない外国人が自分をフォローして欲しいからどんどん他人をフォローするんですよ。
まぁ、noteの人たちと違って、フォローしてくれるだけありがたいか。
しかも、自分の投稿の多くは日本語だから外人が翻訳までして読んでいるとは思えない。

最近は英語でも投稿しているけどね

LinkedInの違和感はこの外国人たちと、頭の中がお花畑でキラキラトークが好きな人たちの集まりだからだ。
とにかく、外国人(とくに欧米人)はパクツイ感動モノをシェアばかりしている人たちしかいない。
基本的にアホじゃない?
あなたの内容はナンなの?
ニュース投稿について意見や見解を付け足して書いているならまだしも、さぁ笑え、さぁ泣け、さぁ感動しろって言うはマジにキモいし、その人たちの薄っぺらい人生しか読み取れない。
そこにも違和感しか存在しないんだよね。
まして、あの人達も他人の投稿に「いいね」をつけるけど書いている内容なんかクリックして読みもしない。読むのに忙しいんだよねw

そしてサムネはクリックベイトだ

そんな中、3月6日から5月6日まで続いた。
それから、また途絶えてしまった。
何故ならやっている意味があまりないからだ。

無意味なことが出来ないのが人間

人間は無目的、無意味なことをやることがすごく苦痛になる。
ナチスの拷問にもあった(勝手に自分たちで調べてくれ)。
そんな感じがしてきたけど、取り敢えず、当時は伝えることがいっぱいあったので、podcastを通じて更新をしていた。

次に更新を始めたのが6月30日だった。
また二ヶ月近く開けてしまった。
そしてBlackBerryの終焉の記事を書いた。

そして、とうとう違和感が爆発した。
これが7月11日だった。
noteのUIがどうしても気に食わない。
正直なところ、イラ度が常に上がる。

文句を言うなら使うなよ!

うん、そこでまた途絶えてしまった。
終活のことで8月に1本。
9月に1本書き始めたが、実際は公開していなかった。
しかもタイトルだけ「お墓を探してと頼まれた」

そしてそのまま11月1日を迎えることになり、この「再起動 日記」の連載を書き始めた。



再起動日記|yeyshonan|note

2020年11月1日より二ヶ月半ぶりの再起動の投稿で日記の公開。 年末まで続けたいと思っています。 内容はGEEK、Gad
note.com

今、11月21日の夜21時前にこれを書いている。←ここの時点(20:52)
これを公開するのは22日になってからだ。
何故なら、これから風呂に入って一段落してから気分転換してから書き足すからだ。

自分の中ではモヤモヤがたくさんある。
noteでハッシュタグをつけようとすると、noteが勝手に違うハッシュタグに置き換える。
これがすごく私には許せないことなんだよね。
お前(note)の権限で勝手に変えるなよ!
お前(note)は何様なんだよ!
流行り?違うだろ、勝手に置き換えるな!

あと、noteはタイトル、太文字、右か中央寄せ、引用とコードしか使えない。
文字の色とかアンダーラインとかも出来ない。
まぁ、シンプルでいいと言うなのだろうけど。

画像、ファイル、貼り付けとコードってのがある。
これだって使いやすいとは言い難い。

自分の中でイラってするのが

1) 勝手にハッシュタグを置き換える
2) UIが非常に使いづらい
3) データーポータビリティがない
4) ヘルプの中の情報が探しにくい

現在、ちょうど11月21日の21時だ。
ちょっと風呂ってきて気分転換をしてこよう。

考えてみた

1年弱使っていて、考えてみたらnoteでいいところは2つある
いや、自分には1つしかないが多くの人が2つあると思う
有料、無料ユーザであってもだ
しかもコーポレートとして使う場合、一気にnoteのメリットがゼロになる
なんでこんなに高いの?

1) マガジンが作れる
2) 課金ができる
3) 広告がない

ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事なこと。それは、楽しんで、発表し続けることです。

いや、自分には馴染めなく、楽しんで書くことが出来なかった。
今、これを書いているのも自分に対して戒めみたいな感じで書いている苦痛がある

この投稿をコピペして他へ移したいけど、それも出来ないんだよね。

実際、広告がないというのは読み手からするとすごく楽である。
それは、プレミアムな課金ユーザと高額徴収している法人ユーザから得ている費用で運営しているからだ。
私は無料ユーザなのでとやかく言う資格はないと思っているが、書かないと腹の虫がおさまらない(笑)

これは誰のためでもなく、自分の遺産みたいな感じとして残ってくれたらいいと思って書いている。

三週間続けたが我慢の限界に達した。
これが最後の投稿になる。

ちなみに、ナン年も前にはてなブログも試したがここも自分には合わなさすぎた。
つまり、自分の投稿に自分でデータをコントロール出来ないところ(日本のサービスプロバイダ)とUIが全く合わないってことだ。
しかも、ここもインポートはあってもエクスポートがない。
ここもデーターポータビリティの配慮がない。
これが日本なんだよね。

mediumも試したが、イラってすることがいくつもあった。
そしたらアカウントが消えていた(消した記憶はない)。
幸い、データはwordpressにも転送してコピーを取ってあったからよかったけど。
mediumは外国人向けではあったし、日本人ユーザの多くが一時期noteへ大量に移動していた。自分もその一人でもあった。
しかも、知らぬうちにアカウントを消されていたからだ。
それに予告なしに消えているし、消したという通知もメールもない。

大昔はopera blogを使って子供とのほのぼほ生活の日記をアップしていた。
しかし、opera
blogの脆弱性を発見してブログで公開したら、アカウントを消された。
この恨みはずっとある。今のVivaldiの開発者たちなんだよね。
ちなみにオレはVivaldi Evangelistだ。
Vivaldiの良し悪しはわかっている。
LinkedInと相性が悪いのは致命傷だと感じている。

アメブロも利用していた(追伸)

あそこもアプリがダメすぎてかなり投稿を失った。
こういう不安定ななのがイヤなんだよね
もう戻らないけど

ブロックエディタは要らない

もちろん、wordpressが最良と思っていない。
重いし遅いし脆弱性もたくさんある。
それに、Gutenbergと呼ばれていた今のブロックエディタなんか最悪だ。
細かいことが出来ない。
GoogleのBloggerもブロックエディタになって使いづらくなってしまった。
要するに、自分はオシャレなエディターではなく、シンプルなもので充分。

GUIよりCUIがいいんだよ

YamahaのルータでSRT100というルータがあった。
すべてGUIで設定するしかなかった。
こういうのが気に食わないわけだ。
CUIでドバって書いてアップロードすることが出来ない。
フィルターを一つひとつレベルを上げたり下げたりしないといけなかったり。

Evernoteはメモとして毎日使っている
しかし、最近はよく同期エラーが起きている
こっちはプレミアムユーザだからナンとか使えるけど、色々と規約変更してフリーの人たちに使いづらくなっている。
そうなると会社が低迷しているなっていうのがわかる。
Mozillaもそうだ。

ちなみに、2018年11月1日〜2019年10月31日から東京スクエアガーデンのWeWorkに入っていた。
あのとき、その中にMozillaとEvernoteの両社が入っていた。
1年いたけど彼らがそこにいるのを見かけたのは2〜3回だけだった。
WeWorkも後出しジャンケンで規約と内部ルールをどんどん変えたりして居づらくなった。

他人のふんどしで相撲を取っているわけでもないが、こうやってルールを後出しジャンケン的に変更されるってのは気に食わない。
しかも、根本的な利用権利が変わってしまったりした。
WeWorkなんか会議室を使いたくても常に誰かが使っていたから使えなく、その権利を次月に持ち越すこともできず、非常に腹が立った。
会社も倒産しそうだったし(ソフトバンクが1兆円を突っ込んで救済w)。

規約を突然変更したIFTTT.comも同様だな。
あそこもトンでもないわ。
今、プレミアムユーザとして使っている。
幸い、利用料金をこちらで設定できる権利を行使して活用を続けた。
これもいつまで続けるか。
だって、エラーが起きていることが多いから、イラってしている。
MS Power Automationでも似たことができるからかなり変更をしている。
細かい設定も出来ないのも癪に障る。

OneNoteの公開モードに注意

最近はOneNoteを利用していることが多いが、OneNoteも以前、同期ズレですべてを失ったことがあった。
それにOneNoteは「ページのみの公開」機能を取りやめた。
これは正式にマイクロソフトがアナウンスしている。
多くの人が使ってなかったからと・・・
公開しようとするとそのページのみではなく「セッション」すべてになる。
それは恐ろしいことに気づいたわ。
これだとコラボで使えないって。
本当の理由も書いてあった。
バグが取り除けなかったと。
かならずどこかで脆弱性が生まれたからセキュリティを担保することが不可能だったと。

最近、note/cakeから大勢が退出する事件が最近あったらしい。
Twitterで炎上していた。
自分には関係ないけど、そういうのが気になる人たちはnoteの運営会社を許せないのだろうと。

自分としては、使いづらいの一言でここを辞めるだけさ

去るヤツがグダグダ言うなよって
飛ぶ鳥跡を濁さず

いや、今回、これは自分のメモとして残している

実際、退会するとすべてが消える。
こういうときにこそデーターポータビリティが欲しい

11月23日からは別のシステムを活用するか、仕切り直しをするかだ。

今までお読みになってくださった皆さま、
フォローしてくださった皆さま、
ありがとうございました

One thought on “note–これが最後の投稿、さようなら DAY22”
  1. 難しい話は私の足りない知能では
    ちんぷんかんぷんですが
    怒りには正当性があるように
    心が感じたのでストーンと
    入ってきました。
    YouTubeときどきあげるので
    たまーにでいいので
    コメントもらえると嬉しいです。
    出来れば私はしばらくここで
    遊ぶのでできればやめて欲しく
    ないですが、お身体を大切に
    なさってくださいね。
    色々ありがとうございます。
    過去形にはしません。
    —–COMMENT:
    きゃらをさんのYouTube、とっても気に入りました!
    ありがとうございます。
    楽しみにしております。

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