昨今、日本で亡くなる外国人が増えています。

みんなが仏教徒ではない。
まして、世界レベルから見たらキリスト教やイスラム教のほうが多い。
2023年の情報では、世界人口が80億人を超えています。
単立 キリスト教研究所(データは別の外国の調査会社より)
https://aikido.mixh.jp/world-religious-statics-2
キリスト教徒が25億人強
イスラム教徒が21億人弱
ヒンズー教徒が12億人弱
仏教徒が5億人強(少なく感じるけどそんなモンです)
無神論者が8億人弱(かなりいる)
余談ですが、なぜ土葬したくないかというと、場所の問題もありますが、土葬できるのは田舎だけです(例外もいます:外国人記者クラブで亡くなった友人のボブさんは横浜外人墓地で土葬されました)。
田舎は里山と人の堺が現在曖昧になってきています。
里山から色々な動物が民家に食べ物を探しに来ています。
おわかりですよね・・・
クマに掘り返されては困るんです。
英語ではそういう動物が掘り返さないように、 “6 feet under” と言って、180cm 深く掘ります。
日本はどれくらい深く掘るんだろう・・・
終活が流行るのは死を意識し始めた多死社会だから
さて、入棺体験というのが日本の終活で流行り始めています。
うちの元妻のところでも「終活スナック」でも入棺体験をしています。

https://note.com/yeyshonan/n/nad0fef4a49ee
火葬されたくない人は一定数います。
その方々の多くがユダヤ教とイスラム教の人たち。
この方々は神が絶大であると信じているのと、最後の裁きがあり、体が必要と思われているから。
信じるのは自由です。
日本は宗教の選択の自由がある国です。
納棺体験
火葬されるか、されないかではなく、棺にどう納まって、自分の最期を考えたことがあるか?
棺の中は狭いです。
閉所恐怖症の人が入るには非常に辛い場所です。
亡くなっているならいいのでしょうけど、もし、もしですよ・・・
魂が棺の中から見透かして、外を見れるとしたら?
または魂が天井から棺に入ったあなたを見ることが出来たら?
ちょっと考えたくなります
これが2022年11月24日に友人の葬儀屋さんの増井さんが主催した生前葬と入棺体験、納棺の儀です。
参加者は全員が葬儀関係者か研究者。
安岡桜子さんのインタビュー:
上記の棺をご覧の通り女性でもかなり狭いのです。
そして、足を伸ばすと身長165の人で6尺(180cm)の棺でパンパン。
人を入れるのにまったく機能しないDURCHの棺
狭い、小さい、葬儀の現場を知らない人たちが設計したカラーの棺。
これがGood Design賞受賞しているので、このGDマークはモンドセレクションと一緒であるのをおわかりでしょうか。
とにかく、棺というのは人や動物を入れてこそ、ナンボの世界です。
素材がどうであろうか(燃えないとダメなので市販される場合は必ず燃焼試験をどこかでやらないと燃えカスが残ったら火葬場でめちゃくちゃ文句を言われる可能性があります)、きちんと人が納まることが条件です。
こちらのほうが機能的に優れている(さすが当時のエジプト人!)
棺というのは機能がきちんとしていないといけないのです。
底が抜けてはいけません。大変なことになります。
今はもう「釘打ち」はしません。
蓋を閉めて、窓があるなら閉じます。
入棺体験では、窓を開けたりして外の様子が見えるようにします。
もちろん、「閉めますよ」と中の人にお伝えして、閉じます。
その人は真っ暗闇の中で少しの時間を過ごします。
人にも寄りますが数秒、数十秒、1分とか。
あまり長く入っていると、次の人の順番が回らないので、さっさと回します。
しかし、例え数秒とあっても「あー、こういう世界なんだ」と改めて自分の人生を振り返る人が多いと言われます。
今は寝棺(ねかん)ですが、私が生まれたころは60年くらい前まではすでに樽みたいな形の「座棺」はなかったですが知っていた人はいました。
私?子どものころからかくれんぼの(違う!売る商品はお粗末にはしていません!)
色々なところで入棺体験をやっているので、ぜひ入ってみてください。
うちの(元妻)の棺はGrave Tokyo主催のMIKERAさんデザインのものを使いました。
あなたも一度、棺の中に入ってどんな感じか考えてみませんか?
本当なら、キャンプ場に棺を持ち込んで、冬の夜空の星を見ながら棺の中に入るイベントをやってみたいです。
本当の意味で死生観について考えるかと思います。
誰か企画したら教えて!
簡単に出来そうなのが地方の葬儀屋さんだけなんですが(運搬が簡単)。
プライスレスな時代
今はFacebookのライブ映像も消えていく時代なので、体験だけはプライスレスです。
今日も引き続き、先ほどお話しをした丸山さんのご紹介です。
華麗な儀式で人をおくる「納棺師 丸山さん」もお葬式プレゼンターの一人です
あまねや納棺師 丸山裕生さん
納棺師のお仕事をご存じでしょうか?
映画で「おくりびと」が一時期流行りました。
もっくんこと本木雅弘氏、魔性の女こと広末涼子氏、「お葬式」にも出演されたハードボイルドの山崎努氏等が共演された2008年の映画で話題になった人への追悼を重んじる仕事の作品です。
私自身も元葬儀社の社長として現場で多くの方々の納棺をして参りました。
今週からご紹介するのは、その納棺師として現場に20年、しかも「おくった」人の数、9000千人の大ベテランで多忙な毎日を送っている丸山裕生さんです。
大切な人を当たり前のようにおくりたいのに、それが出来ていない時代になってしまいました。
ホームページ:
あまねや 納棺師
フリーランス納棺師のあまねやです。 これまでに20年間、納棺を専門職とし、関東エリアにおいて9,000人近い方へ旅立ちのおnoukanshi.net
丸山さんの「想い」です。
【想い】
大切な方を亡くして悲しいという気持ちは、消し去ることができません。
けれどせめてその方の記憶と共に日常を送れるよう、残された方々がいずれ前を向くためのお手伝いができれば、それが私の役目と思っております。
丸山さんより
あまねや丸
note納棺師歴20年以上のフリーランス納棺師です。葬儀にまつわる後悔を多く聞いてきたので、せめて死化粧や納棺の現場では後悔のない
ぜひ「あまねや丸」さんのノートをぜひフォローしてください
最後までお読みいただきありがとうございました。
あまねや 丸山さんからのイベント追加情報です
3/23
「納棺師×ケアマネサロン #3「テーマ:認知症」

こんにちは、納棺師の丸山です。納棺師×ケアマネジャーイベントへようこそ! 今回のテーマは「認知症」です。介護業界から見る認
funeral-care20250323.peatix.com
人数に限りがございますので、お早めに!







