こちらはjFuneral.comで後悔した内容を検索のために転記をしています
Podcast Season 6 Episode #239
2025年 9月 9日版
今日は日本の「重陽の節句」の日で「菊の節句」で平安時代に中国から伝わってきた五節句の一つです。
9が2つ重なるので「重陽」と呼び、めでたい日として扱われています。
そして忘れてはならないのは、同じ数字の9が重なる「救急」の日です。
最後に忘れてはならないのは、ノストラダムスの終末の日、
1999年9月9日がアルマゲドンの日でもありましたが26年前ですね♪
ちょうど一ヶ月前にChatGPTが4oから5にアップグレードされました。
5があまりにもぶっきらぼうであり、民衆は4oを戻してくれと大騒ぎして、
仕方なくOpenAI社は課金ユーザのみ4oを提供することにしました。
残念ながら、全員ではありません。
そして、16歳の高校生がメンタルをやられていながら、AIに依存し自殺してしまいました。
これは実際4oだったからや5であったからではなく、
精神的異常をきたしていたときに適切な通報をAIが施さなかったということです。
だが、実際に4oと5を比べますと、4oは「暖かい人」で、
5は「高性能であるが冷たい人」と感じる人が多いと。
ある意味、5では正確さが増し、答えが官僚的であるのだろうと。
それで世界中から5のみではなく、4oを戻してくれとお願いをしたのでしょう。
今日のお話は: AIでおひとり様のメンタルは救えるのか?
まず注意してほしいのは、公式にはChatGPT-5も4.5もパラメータ数が公表されていないことです。
4oは約2000億(200B)で4o-miniが約80億(8B)とのことです。
Google Geminiの弟分のGemmaが27億(2.7B)で4o-miniですら巨大であると。
ちなみに皆さん、小数点の数字がつくと日本語読みするほうが楽みたいです。
4.5は4oよりも自然な会話が可能であったと。
そういう意味では4oを復活させるようりも4.5であっただろうかと。
実際、4.5を動かすのにかなりのGPUパワー、つまりコスパが悪かったのだろうと憶測します。
その中で5の場合は内部で複数のモデルを組み合わせているらしいです。
ここでGPT5はぶっきらぼうなPhD保有のガチ研究者レベルであり、
4oは同じPhD保有でも大学1年生を担当する優しい先生みたいなのだろう。
そして、昨日のメルマガにも書きましたが、
AIアバターはコンパニオンとして相性がいいというのを。
そして、私のNoteの投稿で2番目に読まれているのが「AIアイドルは終活に使えるか」です。
ちなみに一位は「動物占いをご存知」の内容です。
ある意味、それだけ精神的なサポートが必要な世の中ということです。
その中で、今は老老介護と独居高齢者の課題の時代です。
避けて通れないのが人の死と保証人制度です。
そこで活躍するのがAIアバターではないかと。
では、ここからAI音声合成にてお届けいたします。
AIアバターが活躍できる機会
AIアバターは、特に「おひとり様」のメンタルサポートや、
老老介護・独居高齢者の課題解決において大きな可能性を秘めています。
1. メンタルヘルスサポート
- コンパニオンとしての役割: AIアバターはコンパニオンとして非常に相性が良いとされています。
孤独を感じるおひとり様に対して、話し相手になったり、
日常のちょっとした出来事を共有したりすることで、
精神的な支えとなることが期待されます。
何しろ日本人は文化的にあまり抵抗がないようなことも報告されています。 - 傾聴と共感: 人間には話しにくい悩みや、
誰にも言えない感情をAIアバターに打ち明けることで、
心の負担を軽減できる可能性があります。
AIが共感的な応答をすることで、ユーザーは安心感を得られるでしょう。
オタク文化が根付いているからでしょうかと思ったり。 - カウンセリング補助: 専門家によるカウンセリングを受けるまでの
ハードルが高いと感じる人にとって、AIアバターが導入的なカウンセリングや、
気持ちの整理を促すツールとして機能することが考えられます。
ただし、本文中の事例のように、
精神的に不安定な状態のユーザーに対する適切な通報や
専門機関への誘導機能は必須です。
他人に打ち明ける(カミングアウト)はかなり勇気が必要です。
ここで大切なことは依存と歪んだ方向へ精神が進んでしまうことです。
ここは何かと今の状態では修正が可能だろうと。
そして対象者は子どもだけであってはならないということも重要です。
2. 終活支援
- 「AIアイドルは終活に使えるか」: AIアバターは終活の分野でも注目されています。
遺言の作成支援、財産整理のアドバイス、エンディングノートの作成補助など、
終活に関する情報提供やプロセスをサポートすることができます。
流行りのチャットボットとは違う役目で、文字入力ではなく、
会話を通じて整理することが出来てくるとますます支援ツールになるでしょう。 - デジタル遺品の整理: ユーザーが亡くなった後も、
デジタル遺品の整理や、生前のメッセージの伝達など、
故人の意思を尊重する形でサポートする仕組みが考えられます。
このデジタルアバターが残っていればある程度の情報を
残された方へお伝えすることが可能になるでしょう。 - 人生の振り返り: AIアバターとの対話を通じて、
ユーザーが自身の人生を振り返り、
後悔のない終活を進める手助けをすることも可能です。
3. 日常生活支援(独居高齢者・老老介護)
- 安否確認と緊急時の対応: AIアバターが定期的にユーザーに話しかけ、
応答がない場合に家族や緊急連絡先に通知するシステムを構築できます。
緊急時には、AIアバターが直接通報する機能も考えられます。 - 服薬管理支援: 薬の飲み忘れ防止のために、
AIアバターが服薬時間を通知したり、
種類や量を音声で確認したりする機能も有効です。 - 認知症予防活動: 記憶力ゲームや簡単な計算問題、
回想法などをAIアバターと一緒に行うことで、
認知機能の維持・向上に貢献できる可能性があります。
筆者の友人が自分の認知症の父親にAmazon Alexaを
提供したらQoLが上がったと報告がありました。 - 家事代行や生活サポートのリマインダー: ゴミ出しの日や買い物の品目、
定期的な訪問サービスの予定などをリマインドし、
自立した生活をサポートします。 - 見守り機能の強化: カメラやセンサーと連携し、
AIアバターがユーザーの行動パターンを学習。
異常を検知した際にアラートを発することで、
遠方に住む家族の見守り負担を軽減します。
ただしここではプライバシーが重要なことはいうまでもありません。
そのために、異常行動検知システムが必要でもあります。
4. 保証人制度の課題への間接的貢献
- 信頼関係の構築: AIアバターが長期的にユーザーと関わることで、
心理的な信頼関係が構築され、孤独感の軽減に繋がります。これにより、
保証人という役割への心理的負担を間接的に軽減できる可能性があります。
昨今、保証人というのを理解していない人も多いです。
保証人というのは費用も含めてであり、
単なる身元請負人ではないことを知らない人もいるようです。 - 情報提供と相談先案内: 保証人制度に関する情報提供や、
法的な相談窓口の案内など、
困りごとの解決に向けた第一歩をサポートします。
これらの機会は、AIアバターが「人」の温かさを模倣し、
かつ高性能な情報処理能力を兼ね備えることで、
現代社会の抱える「おひとり様」問題や高齢化社会の課題に対し、
具体的な解決策を提供し得ることを示しています。
ただし、本文中の高校生の事例が示すように、
倫理的な側面や安全性の確保が最も重要です。
そして大切なことは、変に依存しない、依存させないことです。
そういう意味ではChatGPT-5か次世代の6とかに期待することが必要なのかも。
余談ですが、ChatGPT-5は取り急ぎビジネスモデルを安定化させるために
仕方なく不完全なものを出したようにしか見えません。
今のAI産業は、どんぐりの背比べで、ユーザはちょっとしたことで乗り換えるのが当たり前になっているので。