先頭だけ 20251006 YEYSHONAN.COM 掲載 からの転記です
サム・アルトマン氏がAI業界の誇大宣伝によるバブルが破裂し、ドットコム時代を彷彿とさせるような過剰投資による経済的損失につながる可能性があると警告しました。
その反面、アルトマン氏は2030年までに超知能(Super Intelligence)が実現するなど、AIの変革の可能性については楽観的な見方を持ち合わせています。
だが、そのためには慎重なリスク回避戦略を強く求めています。
さて、ここでちょうど1ヶ月前の9月10日ガートナー社が自立型ビジネスを支援する左心テクノロジを発表
そして、恒例のハイプ・サイクルを発表:
ご覧のとおり、AIエージェントは過度な期待のピークです。
今、AIエージェントはManus社やGenspark社はMCP(Anthropic社が提言したプロトコル)によって接続しタスク処理をしています。
一般消費者から様々な産業で機能し、コンテンツまで作成してくれています。
これは何を意味しているのかというと、人の働き方を変えているわけです。
ここからが別です
さて、ワークライブバランスの話をしましょう。
テクノロジーにはハイプサイクルがあります。
このハイプサイクルというのは、黎明期、「過度な期待」のピーク期、幻滅期、生産性の安定期 があります。
ある意味、ワークライフバランスに似ています。
日本語で書くと分かりづらいですね。
Innovation Trigger, Peak of Inflated Expectation, Trough of Disillution, Plateau of Productivity です。
政治もAIも似たような感じかと思っています。
高市さんが自分ご自身のワーク・ライフ・バランス無視して働きますと。
ここでバッシングしてくるアホどもがたくさんいました。
「ご本人の」ワークライフバランスだと言った。
高市さんとしては、これからの巨大な難題をどう乗り越えるかを考える必要があるからです。
「私、8時間労働しかしませ~ん!」なんて宣言でもしたらこき下ろされます。
ある意味、ジェンダーフリーの男子でもなく、女子でもないバリバリの働き方を提言しており、本来ならフェミニストたちは喜ばねばなりません。
だが、その逆でした。それは、自分たちは女子でありながら、男の社会でも女子として扱ってもらい、女子なりの働き方を提唱したジェンダーフリー(つまり互いを気にしないで)という働き方だからです。
人、それぞれの働き方があり、仕事の処理の仕方があります。
私がよく例に上げるのが、勝間和代さんと歌手の華原朋美さんです。
勝間さんは戦車みたいなお方で常に1000馬力でフルスロットル。
これは勝間さん流の働き方です。他が真似したら3日と持たずに潰れます。
カツマー族はそれに憧れて多くが潰れました。
その反面、華原朋美さんは最大瞬間出力が1000Wで光って一瞬で終わり、Bluetooth Low Energy接続みたいになります。これが本人の持続性の仕事の仕方です。
いいんです。華原さんが勝間さんになってはならないし、その逆もしかり。
ガートナーのハイプサイクルからすると、現在のハイプサイクルで例えるなら、高市さんへの発言で黎明期を迎えた。
そして、過度な期待のピークが訪れるだろう。
ガートナークラウドとAIのハイプサイクル2025:
Sam Altman氏が今回が警鐘を促しているのははじめてではありません。
AIを活用したワークライフバランス、そして崩壊がどういう意味か。
バブル崩壊したらどれだけの会社が倒産するか(ドット・コムバブル崩壊時みたいに)。
過去にも、AI産業に過剰投資をしている会社がおり、一攫千金を狙っていることに問題があると。
今、マーケティング用でAIツールがいくつあるか Genspark にちょっと聞いてみました。
Chattotとかを入れず、純粋にマーケティングだけのAIアプリとしては3000~5000アプリあるとのことです。
Chatbotなど幅広く定義を取ったら15,0000くらいあってもおかしくないとのことです。
これほど過度に皆さんがおカネを投資しているとのことです。
しかも出口が見えない投資です。
つまり、ババ抜きです。
ここまでくるとパチンコに似ていますね。(パチンコ好きには悪いけど)
何しろこの警鐘は電力消費も含めて、企業が雨の日のあと筍のごとく(この場合はキノコと言ったほうがいいか)、たくさんのAIを提供している会社がある。
New Normal 対応
この際、OpenAIは新しい時代へ対応するために、巨大インフラに投資する必要があるだろう。
この場合、自転車操業に近いことになるが、これは成長痛みたいなものだと。
つまり、トラフから抜け出して、安定期に入るにはある程度の余裕な資金源が必要になる。
ましてサーバーは陳腐化するし、SSDは破損する。
CPUもGPUも指数関数的に向上しているなか、コストも下がってきている。
あとは電力の問題。
自前で供給できれば(原発ありきだけでなく、再生可能エネルギー利用に重点を置く)環境団体からバッシングを喰らわずにすむ。
今日からも幕張メッセで恒例のAI、Blockchain、Quantum Computing、VR/MRの展示会があり、皆さんがこれを見るころには私は幕張へ向かっているだろうと。
https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/visit/ai.html
今回、私はAIとBlockchainとDeath Techの可能性を調査するために行きます。

